当第1四半期連結累計期間(2020年11月1日から2021年1月31日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、一部地域において2度目の「緊急事態宣言」が発出されております。一方で、感染拡大防止と経済活動の両立を図る動きがみられるようになりましたが、世界規模では感染が拡大しており、国内でも感染再拡大による警戒感から依然として先行きは不透明な状況が続いております。

 

 ウェディング業界におきましては、新型コロナウイルスの感染症拡大を防ぐため、密集・密接・密閉の「3密」を避け、外出を自粛する等の消費者意識の広がりにより、挙式・披露宴の延期や集客イベントの開催中止等、大変厳しい状況が続いております。

 

 このような状況の下、当社グループは、お客さまと社員の安全・安心を最優先事項と考え、最大限の感染防止対策を施した上で挙式・披露宴を実施いたしましたが、施行組数及び施行単価が減少し、減収減益となりました。
 

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,900百万円(前年同四半期比55.2%減)、営業損失は909百万円(前年同四半期は7百万円の営業利益)、経常損失は448百万円(同14百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は455百万円(同1百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。

 

 当社グループは、お客さまや株主の皆さまをはじめとしたステークホルダーの方々の高いご期待に応えるべく、より一層の人財育成とお客さまのニーズの多様化に対応できる経営を志向することによって、企業の継続的な発展と企業価値の向上を図ってまいります。 


 今後も社会の公器としての使命と責任を重く受け止め、全社一丸となって経営理念の浸透と実践に努め、ウェディング業界のリーディングカンパニーを目指す所存でありますので、株主・投資家の皆さまにおかれましては、引き続き、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 

2021年3月8日

代表取締役会長 金子和斗志